公衆衛生の医師の福利厚生は?

漢方医師求人TOP >> FAQ >> 公衆衛生の医師の福利厚生は?

公衆衛生の医師の福利厚生は?

公衆衛生医師は、各自治体の保健所に配属される行政医師です。採用後の身分は、地方公務員法第3条に規定する一般職の地方公務員となります。年収は800万円程度から次長級では1500万円程度になります。休日は土日と祝日ですが、有事の時にはこの限りではありません。年次有給休暇は年20日程度で、夏季休暇や慶弔休暇、介護休暇、ボランティア休暇、年末年始休暇などが用意されています。年次有給休暇などの休暇は1時間単位での取得が可能ですから、午前だけお休みとか、3時間早く退社する、などの調整も可能です。

公衆衛生医師はワークライフバランスの取れる職種として人気があります。臨床で病院に勤務する医師のように、時間外の呼び出しもありませんので、余暇をしっかりと楽しむことができます。女性の子育て支援にも力を入れていて、妊娠出産休暇や育児休暇はもちろん、子どもが病気になったり怪我をしたりしたときに看護をするための「子育て看護休暇」が取得できます。また、子どもが小さいうちは通常の勤務時間を短縮して勤務ができる「育児短時間勤務」というシステムも用意されています。女性医師にとって、子育てと仕事の両立の難しさは現在も大きな課題になっています。国立病院機構などではしっかりとした子育て支援制度が確立されていますが、病院勤務の医師という立場上、規定されている休暇や勤務時間が実行しにくいという現実があります。公衆衛生医師では、基本的に残業や休日出勤がありませんので、確立された支援システムを十分に生かして働くことが可能です。

休暇が取りにくいということもありません。事前に申請しておけば、有給休暇などを活かして長期休暇の取得が可能です。感染症の流行や大規模災害の時には、保健所が初動機関となり、関係各所との窓口にもなりますので残業や休日出勤がありますが、その場合にも手当はしっかり用意されていますので安心です。臨床に比べて、深夜手当などが付かないので年収は少し下がりますが、経験年数によって確実にキャリアアップできますし、規定された昇給がありますので年収は確実にあがっていきます。手当には、時間外手当や休日出勤手当の他にも、住宅手当や通勤手当、扶養手当などたくさんの手当てが用意されています。

キャリアアップ支援については、課長代理級医師を対象に月に1回の研修会や国内派遣研修、感染症分野の調査などで海外派遣研修などが用意されています。

公衆衛生の医師求人も豊富!転職サイトランキング!

  サービス名 利用料 対応エリア オススメ度 詳細
リクルートドクターズキャリア 無料 ★★★★★ 全国 詳細




Copyright (C) 2015-2016 公衆衛生の医師募集ガイド All Rights Reserved.