公衆衛生の医師の研修は?

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公衆衛生の医師の研修は?

公衆衛生医師になると様々な研修が用意されていて、採用された後も定期的に研修に参加できるので公衆衛生医師としての知識を身につけながら確実にスキルアップすることが可能です。研修には、自治体ごとに行われる研修と専門の研究センターで行われる専門研修という種類があります。自治体ごとに行われる研修には、「現任研修」「業務研修」「自治体ごとの研修」などがあります。現任研修とは、採用後のキャリアに応じて必要な知識や技術を学べる定期的に行われる研修です。原則的に公衆衛生医師として採用されると、保健所長以外の医師は全員参加することになります。それぞれのキャリアによって参加する研修は異なります。業務研修は採用後に重点的に行われる研修で、保健所で業務を行いながら必要な知識や技術を身につけるOJTのような研修です。こちらも原則的には参加しなければいけない研修になります。

自治体ごとの研修の内容は各自治体ごとに異なりますが、一例としては、医学部に派遣されて学位を取得する研修や学会への積極的参加、日本医師会認定産業医の研修への参加などがあります。

専門研修は、疫学や感染症の専門機関に派遣されて、実地研修として必要な知識や技術を学ぶ研修です。国立保健医療科学院では、公衆衛生行事などについて所定の研修を受けて保健所所長の資格を得ることが可能になります。国立感染症研究所では、感染症を疫学的に分析する理論や方法を学びます。感染症対策についての専門的知識を学ぶこともできる研修となっています。結核研究所では結核についての幅広い知識と結核検診における注意事項などを学ぶことができます。数が減ってきた結核という病気ですが、近年若年層を中心に若干の流行が見られます。結核は過去の病として学生の頃に深く勉強していないという医師が多いので、結核を改めて学ぶことができるとして、結核研究所での研修は年齢を問わず人気のある研修です。国立精神神経センターでは、精神疾患を始め。PTSDなど新しい精神疾患や精神衛生についての知識や対応を学ぶことができます。

特定の診療科目に偏らず、公衆衛生という幅広い知識が必要な医療では日々の研修で研鑽をつむことが大切ですし、キャリアアップには欠かせないものになっています。キャリア支援はとても充実しているといえますので、公衆衛生医師に興味のある人は積極的にチャレンジしてみてください。各自治体のホームページでは、応募条件や採用後の待遇について確認することができます。

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