公衆衛生の医師のやりがいは?

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公衆衛生の医師のやりがいは?

公衆衛生医師の仕事は、各自治体の保健所に勤務することによって、感染症の予防対策を講じたり、住民の健康管理を促したりすることです。臨床医師とは違い、一人ひとりの患者さんと向き合って診療をおこなうことはありませんが、市民・県民全体の健康を守ることができるというやりがいを感じることができるでしょう。公衆衛生医師として厚生労働省で働けば、1億数千人の健康維持に関わる立場になります。政策や事業を医師の立場から企画立案し、社会貢献ができるのが行政医の醍醐味ともいえます。臨床医のように患者が診察に来るのを待つのではなく、地域に足を運んで自ら調査を行い問題点を自ら見つけて、政策という形で治療法や予防法を考案し、自らがその結果を知ることができます。すぐに結果につながらない、長期間にわたる政策もありますが、感染症の根絶やがんの予防など歴史的な大仕事ができる可能性もあります。公衆衛生という多くの人の命と健康を守る仕事のあらゆる側面で大きなやりがいを感じることができるはずです。

また、公衆衛生医師は医師としての仕事をするだけでなく、公衆衛生に関わる様々な職種の人とつながり、多くの住民の人と話をする機会が多い立場です。多くの人とコミュニケーションが取れる仕事だからこそ、多くの人とやりがいを共有できる仕事でもあります。

災害や感染症の大流行などが起こった場合、初動機関としての大きな役割もあります。地震や台風などで地域に大きな災害が起こった場合、地域の物的・人的なネットワークを迅速に確保しているのは自衛隊でも消防でもなく、保健所の役割となります。新型インフルエンザなどの大流行が起こった場合も、初動で調査と感染防止対策を立案して実行するのは公衆衛生医師の役目です。緊張感を伴う仕事ですが、やり遂げた時の達成感は臨床では得ることのできないものでしょう。

一般の病院の医師に比べて年収などで差が付くのが行政医師であるという人もいますが、公衆衛生医師にもきちんとしたキャリアプランが用意されています。自治体ごとに現任研修や業務研修といった様々な種類の研修も用意されていますので、公衆衛生が未経験でもしっかりと知識を身につけられる仕組みがありますので不安になることもありません。経験年数に応じて昇進がありますし、昇給もあります。長く務めると保健所所長として地域の公衆衛生の責任を持つ立場になります。様々な地域で実地経験を積むために数年ごとの転勤もありますが、管轄の保健所内での異動になりますから大規模に引越しをする必要もありません。

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