公衆衛生の医師の残業は?

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公衆衛生の医師の残業は?

公衆衛生医師には基本的には残業がありません。勤務時間は平均して朝の8時から夕方の5時半までとなっています。昼には1時間の休憩がありますので、実働8時間半程度の勤務となります。公衆衛生医師の仕事は、地域保健医療に関する政策の立案や実行、地域医療連携の推進、衛生教育に関する啓発活動への協力、感染症の予防対策、飲食店や理容店などへの衛生指導などが主な業務です。保健所に勤務して、日中に業務を行いますので、残業となるのは書類の作成などデスクワークがほとんどですが、年間の残業時間は臨床医に比べて格段に少なくなっています。

感染症の大流行が起こった場合、昼夜を問わず初動機関としての対応が求められますので、時間外勤務が長くなることはありますが、平常通りの勤務であれば残業はほとんど発生しません。地震や台風など大規模な災害が起こった場合、消防や警察よりも先に、食料の確保や関係機関への連絡などの対応が求められますので、このようなケースでも時間外勤務や休日出勤が起こることがあります。

休日は、土曜と日曜、祝日となっていて、年末年始や夏季休暇などがあります。こちらも時間外勤務と同様にほとんど休日出勤はありません。ですから、余暇を充実させることが可能で、家族と触れ合う時間も臨床医よりも多く取れるというメリットがあります。余暇を利用して、公衆衛生の勉強にあてている医師もいるようです。

公衆衛生に関わっているのは医師だけでなく、看護師や保健師、地域の方々などたくさんの人たちとの関わりが必要になります。多くの人と関わる仕事ですから、相手の都合によっては残業が発生する可能性もあります。残業が少ないということは、ワークライフバランスを取りやすい仕事ともいえます。臨床医から転身する人が多く、その多くの人たちは公務員としての安定性と勤務時間の調整に満足しているようです。女性にとっても働きやすい職場といえます。産前産後の休暇はもちろん、育児休暇や育児中の短時間勤務、子どもの看護休暇も用意されています。男性の育児休暇についても認められている自治体もあり、子育てとの両立がしやすい職場環境であるともいえます。各保健所では公衆衛生医師が不足していて、各自治体では、残業の少なさや仕事のやりがいを積極的にアピールして医師を募集する活動に力を入れています。各自治体の職員募集のホームページから募集要項を確認することができますので、勤務時間や給与についての規定を確認してみてください。

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