公衆衛生の医師の志望動機は?

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公衆衛生の医師の志望動機は?

公衆衛生医師の仕事は、地域住民の健康維持活動の啓もうや政策の立案、感染症予防対策などです。臨床の「誰かを治療する」医療とは違い、「多くの人の健康を未来に向かって守っていく」仕事です。特定の患者さんを診察しないので、楽な仕事と思われがちですが、地域に出向き自ら調査をし、自ら政策立案、自ら結果を調査、という具合に地域住民のために医師の立場でできることをすべて遂行しなければなりません。そのため、多くの人とコミュニケーションを取ることが大切で、自らの責任で政策を進めていかなければいけませんので、責任は重大です。決して楽な仕事ではありません。

公衆衛生医師の求人に応募する場合の志望動機としては、地域の健康と感染症予防にどのように関わっていきたいと思ったのかを書くと良いでしょう。なぜ、公衆衛生に興味を持ったのか、これを良く考えてみてください。何かきっかけがあるはずです。志望動機にはその「何か」を書きましょう。日本では現在、公衆衛生医師が不足しているといわれていますが、それでも公衆衛生医師の募集は狭き門ですから、志望動機を明確にしてやる気をアピールすることが大切です。感染症の予防も保健所で働く医師の仕事です。感染症については日本でも毎年流行して話題になりますが、そのことを絡めた志望動機も良いでしょう。感染症の拡大を目の当たりにした経験、自らが感染症で辛い思いをした経験などがあれば志望動機になります。もちろん、それだけでは社会人の転職としては志望動機が足りません。なぜ公衆衛生医師になりたいと思ったのか、そのきっかけから「このようなことを目指したい」という風にまとめます。公衆衛生について知識があれば、そのことをアピールできればさらに印象が良くなるでしょう。

公衆衛生医師の経験がある医師はとても少ないため、採用する側も即戦力となれる人というよりも、これからどのように地域医療に関わっていく人なのかを見ています。採用されてからの未来が見える人の方が印象が良いです。そのため、志望動機や自己アピール欄には必ずどのような公衆衛生医師になりたいのか、将来像を加えることをオススメします。

気をつけなければいけないのが、「学びたい」という気持ちを強調しすぎることです。公衆衛生を学びたいと考えた、ということは立派な志望動機になりますが、学びたいという気持ちだけでは「いつまでも学ぶ姿勢では困る」と思われることもあるからです。学んだことをどう生かすのかを必ず書き添えておきましょう。

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